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공부/曰本語

[今日の黙想] 2022/08/22/火

데미즈 2022. 8. 23. 17:26

 

(新共同譯)ミカ書 2:1-13

  1. 災いだ, 寢床の 上で 惡をたくらみ /惡事を 謀る 者は. 夜明けとともに, 彼らはそれを 行う. 力をその 手に 持っているからだ.
  2. 彼らは ·欲に 畑を 奪い, 家¿を 取り 上げる. 住人から 家を, 人¿から 嗣業を 强奪する
  3. それゆえ, 主はこう 言われる. 「見よ, わたしもこの 輩に 災いをたくらむ. お 前たちは 自分の 首をそこから 放しえず /もはや 頭を 高く 上げて 步くことはできない. これはまさに 災いのときである. 」
  4. その 日, 人¿はお 前たちに 向かって /嘲りの をうたい /苦い 嘆きの をうたって 言う. 「我らは 打ちのめされた. 主はわが 民の 土地を 人手に 渡される. どうして, それはわたしから 取り 去られ /我¿の 畑が 背く 者に 分けられるのか. 」
  5. それゆえ, 主の 集會で /お 前のためにくじを 投げ /¿を 張って 土地を 分け 與える 者は /ひとりもいなくなる.
  6. 「たわごとを 言うな 」と 言いながら /彼らは 自らたわごとを 言い /「こんなことについてたわごとを 言うな. そんな 非難は 當たらない.
  7. ヤコブ の 家は 呪われているのか. 主は 氣短な 方だろうか. これが 主のなされる 業だろうか 」と 言う. わたしの 言葉は 正しく 步む 者に /益とならないだろうか.
  8. 昨日までわが 民であった 者が /敵となって 立ち 上がる. 平和な 者から 彼らは 衣服をはぎ 取る /戰いを 避け, 安らかに 過ぎ 行こうとする 者から.
  9. 彼らはわが 民の 女たちを 樂しい 家から 追い 出し /幼子たちから, わが 譽れを 永久に 奪い 去る.
  10. 立て, 出て 行くがよい. ここは 安住の 地ではない. この 地は 汚れのゆえに 滅びる. その 滅びは 悲慘である.
  11. だれかが 步き 回って, 空しい 僞りを 語り /「ぶどう 酒と 濃い 酒を 飮みながら /お 前にとくと 預言を 聞かせよう 」と 言えば /その 者は, この 民にたわごとを 言う 者とされる.
  12. ヤコブ よ, わたしはお 前たちすべてを 集め / イスラエル の 殘りの 者を 呼び 寄せる. わたしは 彼らを 羊のように 圍いの 中に /群れのように, 牧場に 導いてひとつにする. 彼らは 人¿と 共にざわめく.
  13. 打ち 破る 者が, 彼らに 先立って 上ると /他の 者も 打ち 破って, 門を 通り, 外に 出る. 彼らの 王が 彼らに 先立って 進み /主がその 先頭に 立たれる.

 

 

[今日の黙想]

一つ目は私が4、6節に出てくる言葉を私が言うと考えてみた。
私が神様を見るには全く嬉しくない行動をしながら言葉と行動では「神様はなぜあの悪い人々の人生をもっとうまくいくのか」 
「神様が私たちを滅ぼす」「今回は滅びた、滅びた。」「今回は神様が性急だった。」のような話をしているのではないか。
私が礼拝をして祈りを捧げて賛美することが神様に捧げるためではなく「私」のためではなかっただろうか。
「他人に見せるため」ではないだろうか。
そのように合理化をしながら生きていながら、実際に教会で信仰の先輩や私を導いてくれるリーダーたちが薦めてくれる話を聞いた時は「(6節)なぜ私に悪口を言うの?」という気持ちで受け入れなかったのか。 むしろ今日本文に出てきた牌訳者たち、強奪する者たちのように生きてきたのではないか。 
私たちの目には見えないが、解説に出てきたように生きている神様は、このすべてを見守っていて、私たちの心がどこに向かっているのかも知っている。 私たちが、私が神様の前で清潔に生きていけることを私の力と知恵ではなく、公儀で神様を捕まえることができることを願う。
 2番目には現実の不義、力のある者たちの悪行、深刻な苦痛、そのような状況に神様が見えない時がいつなのかと思いつつ、北朝鮮の状況を思い出した。 北朝鮮は宗教を持っているだけでもおびただしい囚人扱いを受け、莫大な虐待と労働、拷問の中で刑務所暮らしをしなければならないという。 私がそのような状況だったら苦痛があまりにも激しく未来も見えないので、神様もその存在も信じることが難しいかもしれないという気がした。 その気がして、私がこの国で神様を周辺の監視なしに信じることができることにとても大きな感謝になり、北朝鮮で信頼を守っている人々のためにさらに祈らなければならないという気がした。 北朝鮮だけでなくイエス様を信じるということに言及することさえ難しい状況の中に置かれている国の人々のために重宝しなければならないという気持ちをさらに与えた本文だったようだ。


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